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火気厳禁の書斎

名は体を表す。です。

カレーなる修行。

先日インドカレー的なものを完成させた火気厳禁は、チーズナンにカレーを付けながら「チキンカレーってどう作るんだろう…」と考えていた。そう、これがカレー修行の始まりである。

そして今日、早速チキンカレーを作ってみた(今回から随筆風に書きます)。

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揃えた材料はほぼ同じ。今回はスパイスにローリエと、余っていた人参も使う。死ぬほど叩いて酒に漬けておいた鶏胸肉は果たして柔らかくなっているのだろうか。若干期待しつつ調理開始。

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ローリエとニンニク、唐辛子を刻む。ザクザクと刻む。油に香りを移す為に細か目に。そして使うのはまろやかな味を目指す上でやはり重要だと思われるバター。

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ふわっとバターの香りが台所に(書斎に?)広がる。溶けたバターで先程刻んだものとスパイス類を炒めて香りを移す。既に旨そうである。

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スライスした玉ねぎを加え、しばらく炒める。この時アルミ缶で作ったおろし器で人参をおろしていたら、人差し指の第一第二関節の間から血が。フチで指を切った。文字通り身を切ってカレーを作っているという訳だ。

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良い感じに水分が飛んだらトマトソースと人参を加えてまだまだ炒める。トマトソース入れてたタッパー落として一部破損し、使いものにならないので豪快に全部使ってしまう。一人暮らしを始めて既にタッパーを二つも割っている。何故あんなにもタッパーは脆いのか。

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まとまってきた。ヘッドホンからは楠田亜衣奈の「オーマイダーリン」が流れている。

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次は牛乳、バターと合わせる。辛味を足すガラムマサラと胡椒も忘れずに。そして鶏胸肉を皮目から焼く。パリっと焼けたら裏返し、レア程度に火が通ったらカレーの方のフライパンに移す。続いて小松菜もさっと炒める。鶏に味を馴染ませ、大体火が通ったら完成。

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一口食べてみる。ルー自体が非常にさっぱりしている。というと聞こえは良いが、コクが無い。調理中はすげーエスニックな匂いしたのになァ…。小松菜は良い感じにシャキシャキで旨い。鶏は割に柔らかく、ルーと合わせて食べると丁度美味しい感じだ。星、ふたちゅです!(マチャアキ風) …そういえば自分は本場のチキンカレーを食べたことがない。インド人もびっくりである。

とりあえずおろし器買いに行こうと思った一日だった。