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火気厳禁の書斎

名は体を表す。です。

詩にたいぼくら <回顧録:少年少女総懺悔>

はい。GW最終日に書きますよ。

まずこの「少年少女総懺悔」は前作「少女終生」に続く連作集って感じですね。

ってか即興小説に書いた「幻覚転召」に加筆訂正したものを「少年少女天球」として書き始めたのがきっかけって感じで。

割と他に書いたものの寄せ集めだったりします。

それでは一つ一つ見て行きましょうか。

「少年少女天球 (改題:幻覚転召)」

即興小説サービスにて書いたものが割と評判良かったので、あと頭の中で「少年少女総懺悔」というフレーズが思い浮かんだので書き始めたっつーわけです。

この散文詩はたまの「電車かもしれない」、筋肉少女帯の「少年、グリグリメガネを拾う」を元ネタとしております。あと一文だけですが村上春樹さんの「神の子どもたちはみな踊る」。はい次。

「少年少女証明」

叙事詩。元ネタは平山夢明さんの「他人事」文庫本表紙。

「少年少女回転」

これは自分のTwitterで呟いた上坂すみれさんの「すみれコード」のイメージレスポンス的なアレ。それを作詞作曲者のアーバンギャルドの松永天馬さんにRTされたのでちょっとアレだなーと。原文に加筆訂正してこちらに収録しました。

「少年少女懺悔」

大本命。僕たちは振り返らないんです。

「少年少女清算」

風呂入ってる時に思い浮かびました。pはpastのpです。

「少年少女切続」

切って繋げて。繋げたのは太宰の一節です。

これってちょっと「少女終生」っぽいですね。

「少年少女壊想」

これは某SNSに上げたものですね。少年と少女。

「少年少女囚幕」

最本命。

青春は取り返しの付かない一瞬に宿っています。

やり直しは効きません。

引き算だけの人生です。どうか絶対数は多くなるよう生きてください。

 

以上、回顧録でした。お疲れ様でした。