火気厳禁の書斎

名は体を表す。です。

フラッシュ・ガールズ。

いやーーーーーーーーーーーーーーーーー、Aqours1stやばかったですねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 本題はといいますと、1st初日前日から地元の友達と小旅…

ハッピーメリー労働者

じゅうにがつっ♪にじゅうよっか♪あなたは♪何をしてる♪ www.youtube.com どうも、火気厳禁です。先日から最高のクリスマス三連休を満喫しているのでさくっとまとめます。暇な人は読んで下さい。アフィリエイトでもなんでもないのでそんなに気合入った文章は書…

最高の夏休み(大阪→名古屋→沼津)

cubic furturismoォーーー! どうも火気厳禁です。先日から最高の夏休みを過ごしていたのでまとめて書きます。 まずは一日目大阪! 「浴びろ!!オカルトウォーター!!」には元々参加するつもりだったんですが、大阪に住んでいる元同級生がtwitterで「この美のED…

チキンカレー

んん音楽をとめーないで♪んDarling,Darling,Darling Distheque~~~~♪ 火気厳禁です。チキンカレーを作っていきたいと思います。 材料。 にんにく生姜を炒めてから玉ねぎ投入。 良い感じに炒まったら冷凍してあったトマトを入れる。内臓ではない。 にんにくと…

すみれコード再生

45回転の「わたし」が、「あなた」のターンテーブルの上でぐるぐる回って廻って運命を奏でている。レコードの針は今この瞬間も着実に「わたし」を傷つけている。ぐるぐると。まっすぐな傷は小指に巻き付く運命の赤い糸。ぐるぐる、ぐるぐると巡ってでもあな…

キャラメル桃ジャム120%♡

きゃーらーめーるてんごくぅ~~~~甘くて優しいねっとり感♪ 全部まぁぜて~~~おっさとうたっぷりジャムにしよ♡ どうも、火気厳禁です。 安売りの桃。 種を取り、切って砂糖と一緒に鍋へ。「お砂糖たっぷりジャムにしよ♡」ということで普通桃の重さの3~50…

梅の甘露煮

デッドプール見ました? めっちゃ面白かったです。 ほんでこないだ梅一袋が半額以下で売ってたんで買ったんすよ。 デザートを作りたくなったので甘露煮にします。 アク抜き中。部屋に三温糖しかなかった気がしたのですが、 こいつは上物だぜ……、精製度が高く…

7thシングル&国技館ライブおめでとうございます(またラーメン作りました)

更新せずに放置していたら書いた記事が下書きにもならず消えてました。二回も同じ文章書くのめんどくさいので途中まで思い出しながら書きます。 上坂すみれさんの7thシングル「恋する図形(cubic futurism)」のリリースと両国国技館でのライブが発表されま…

カレーなる修行。

先日インドカレー的なものを完成させた火気厳禁は、チーズナンにカレーを付けながら「チキンカレーってどう作るんだろう…」と考えていた。そう、これがカレー修行の始まりである。 そして今日、早速チキンカレーを作ってみた(今回から随筆風に書きます)。 …

カレーなる転職。

相方曰く、「カレーは野菜をクッタクタになるまで煮て、一旦濾すんだよ」。そして彼は予想以上の寸胴鍋の大きさに敗北し、ハウスの普通のカレーを食べた…。 そして今日、火気厳禁が仇を返そうという訳である。(BGM:筋肉少女帯 - 日本印度化計画PV - YouTube)…

魚の話。

先日市場に行って魚を買いました。やはり市場で買うとスーパーより安いですね。海無し県なので知れてますが。 買ってきたのがこちら。鯵とサヨリ。相方によると鯵は基本らしいです。この市場でお兄さんに勧められて買ったサヨリ、江戸前から来たそうです。わ…

新装開店。

二日連続更新。 お料理ブログか!というツッコミを流しつつ先日作った豚骨スープを色々アレンジしたのでまとめます。これがラーメン屋「火気厳禁」のメニュー表兼レシピだ喰らえ。 ・「habomaijiroはどこへ」 自作ラーメン最初の一杯にして二郎系に肉薄する…

豚骨ラーメンを作りました(二郎系)。

皆様お久しぶりです。火気厳禁です。 四ヶ月ぶりの更新が「豚骨ラーメンを作りました」とは、「火気厳禁の書斎」と題した小説書き散らしブログらしからぬ事ではありますが、前回の更新が前々回の更新から一年後なのでネタがないこともわかってもらえるはずで…

久々に。

一年ぶりの更新ともならない訳ですがお久しぶりです。火気厳禁です。時が経つのは早いもので昨年頭の更新から一年と二ヶ月。去年は詩手帖に選外佳作で載ったり同人誌に載ったり色々ありました。今年はどんな年になるのやら。 『今年もあなたの空白が、言葉で…

年始の御挨拶

えーたった今2015年がやって来たわけですが、人というのは何かと節目を大事にします。しかし実体は何も変わってなどいないのかもしれないわけでして、要はきっかけが欲しいだけだと僕は思います。そんな諸君らのきっかけがこの書斎だったら幸いです。 『あな…

十七年

今日まで生きてきた感想を求められても困ってしまう。これだけ言葉を使う僕なのに、一体どう言い表したらいいのか分からない。一切どう言い表したらいいのか分からない。さっきから耳に断末魔の叫びが入ってくる。自殺という名のバンドの曲だ。そういえばこ…

呪縛

十数年の人間生活 創ってきた関係と紙切れの上 きつくきつく 縛られている 昼も夜も無いぶっ続けの人間生活 汚れた外気と罵詈雑言を吸わないよう 不織布のマスクは欠かせない そうさ 悪口は他人の為に言うものじゃない 自分の為に言うものさ 産まれてしまっ…

ウォーホルへの追憶

ダリがもし今生きていたなら、3Dプリンターで何を創っただろう。芸術とは常に技術の上に成り立つ。絵を描くのにカンバスと顔料が要らなくなったこの時代、芸術は過飽和して過去の形骸となっている。芸術の大量生産時代はもう始まっている。正確に言うと、196…

Bad trip

この頃よく夢を見る。バッド・トリップのあの状態のまま寝ると必ずこの夢を見る。自分はどこか白く広い部屋の中、デスクの上の電話を取って何か喋っている。電話の相手は女だ。しばらく何か話していたその時、破裂音が炸裂する。頭を上げるとボーイッシュと…

Silver

ベルトコンベアの上の鈍い銀色。俺は手にした器具を機械的に規則的にその銀色にあてがって次に送る。眼はとうに銀色に慣れてその反射する鈍い光も馴染んだものだ。ベルトコンベアでさえも銀色だし、何が悲しいのか壁も床も全て銀色である。しかし画一で無く…

夏の始まり

今年もまた夏が始まる。暑い暑い夏が。熱い、熱い夏が。君は友人と何処か旅行でも行くのだろうか。貴女は恋人と花火でも見るのだろうか。僕は蝉の声を聴きながら夏を感じる。どうでもいい世界のことや、どうしようもない影のことが気になる夏。だから僕は君…

終わり

生温い日差しが部屋の隅から差し込む。静かな朝。いや、昼かもしれない。とにかく明るいということだけは確かだ。軋むドアを開けて外に出る。静かな街。いや、廃墟か? とにかくだ。まずは腹を満たさなければならない。街に残った食料について考える。ええと…

無題

吐出口の数ばかり気にしています いつもいつも孤独ばかり食べています 耳は常に音を欲しています 指は壊したがり眼は瞑られています どうせ世界は僕から乖離しています こんなにも窓口は広いのに だから欲しくもないものを買ってしまいます あなたについてい…

詩にたいぼくら <回顧録:少年少女総懺悔>

はい。GW最終日に書きますよ。 まずこの「少年少女総懺悔」は前作「少女終生」に続く連作集って感じですね。 ってか即興小説に書いた「幻覚転召」に加筆訂正したものを「少年少女天球」として書き始めたのがきっかけって感じで。 割と他に書いたものの寄せ集…

少年少女囚幕 <連作集:少年少女総懺悔 了>

疲労と 後悔と 甘物を詰め込んだ胃が 夕暮れの電車の中 自戒のスープを煮込んでいる 牙を剥いた老いた獣の 唸り声を聞き 高揚する 押し付けられる苦行に 彼は何を思ったのか その一瞬に 焼いた首元の煙を閉じ込めて 毒と 悪逆と 涙が 身体の中 精神薬のスー…

少年少女壊想

僕たちは終わった。 綺麗な指輪も、きらきらのネックレスも、錆び付いてもう輝かない。 一つの季節が終わる。 長い長い、季節が終わる。 このまま君の記憶に留まっているならば、いっそ息を止めていよう。 もう出会うことはないから。 始まることは、ないか…

少年少女切続

私は/真理と/私達は/切り刻みます/表現。/時間を/この両頭/空間を/食い合いの/手首を/思い通りに/断章を/相互関係、/繋げ/ますそれが/君は、/それが/独裁的で/確かに学んだ/あっても/切断し/筈だ。/接続し/切り貼り/相剋やめよ。/切って/張って。/チャイムの…

少年少女清算

アルファベットをそらんじてみます ぼくらはもじにいみをかんじます それはかこからのれんそうです pのもじまできたとき なみだをながしていることにきづきます なみだはくやしさをはらんで ほおに くびに むねに はらに もどらないじかんをおもいだして も…

少年少女懺悔

過去を悔やむのが大人だというのならば、私たちは一体何なのだろうか。 月の満ち欠けに、太陽の傾きに、僕らは何も学ばない。 教科書の文字が漂白されていても、授業は続く。 しかし私たちは寝ていても構わないのだ。 黒板には螺旋の図と赤い矢印。 いつか復…

<予告>連作集:不完全なウォーホルの肖像

書きます。 『ダリがもし今生きていたなら、3Dプリンターで何を創っただろう。芸術とは常に技術の上に成り立つ。絵を描くのにカンバスと顔料が要らなくなったこの時代、芸術は過飽和して過去の形骸となっている。』

あいどんわなだい

突然辞めた彼女。 僕は何も言えない。 黄色い球を投げる。 いつもどおりにヘタクソ。 クッキーにかかった白いチョコレート。 君にぶっかけたかった白い現実。 味なんてしなかった。 「お疲れ様でした」。 「ありがとうございました」。 一生の後悔、そんな感…

少年少女回転

レコードを止めるな。 針は血脈をなぞって走る。 巡り回る運命は果たして再生し切れるだろうか。 あどけない恋は再生し切れるだろうか。 レコードを止めるな。 たとえ盤面の血筋が擦り切れて、血塗れになってしまっても。 すみれの花が枯れる前に、早く、そ…

三年

繰り返す映像 僕たちは飽きただろうか ノイズ混じりのラジオ 僕たちは躊躇なくスイッチを切れただろうか 15884が問い掛ける 「死に意味があるなら、私たちは何故死んだのか」 僕たちは笑って 「 、 」 そう答えた 忘却は暴虐で 消えた彼/彼女/君/私は 何を残…

少年少女証明

午後十時の階段を降りる。 狭い、急な階段。 下って真空状態の小部屋へ。 圧縮される僕の存在。 山積みの本は未来を考えてくれない。 明かりと僕と水。 陶器の気持ちは汲み取れない。 布団に潜る。 明日のことを考える。 その瞬間、他人事のような表紙が僕を…

少年少女天球 (改題:幻覚転召)

視えない物が視えるようになった。 人間の中身だとか。 空を飛ぶ電車とか。 私の頭は狂ってしまったのだろうか。 視えない物は視えない。 それが普通なのだろう。 眼が狂ってしまったのだろうか。 世界が狂っているわけが無い。 そうだ。きっと、そうだ。 私…

ヴァレンタイン・デイ

朝降っていた雪は雨に変わり、しとしとと公立高校に降り込む。僕は昨日買った「スプートニクの恋人」を開いてバスを待っていた。周りで同じ様にバスを待っている生徒の声。後ろの女生徒二人は文学好きらしく、源氏物語がどうだ江戸川乱歩がどうだと喋ってい…

無題

君は 死ぬように生きている 都市に隠れて さながら 仄暗い部屋の片隅で 体育座りして虚空を視ているように 汝の敵を愛せよ 汝の呼気を殺せよ 都市に隠れているんだろう そのまま見つからないのが 君の望みだろう 救えない君は逃げ 救えない都市は消え 救えな…

回顧録:あすれつシリーズ 二年生編

去年から書いていた森永あすか×寒堂冽子の百合シリーズが「愛し貴女へ」で一応一区切りを迎えました(?)のでここらで一つ解説というかおさらいというか。 各話ごとにテーマ曲をつけたりなんかも(勝手に)してますのでその辺も書いていきたいと思います。 ・「…

愛し貴女へ

冬の空は澄み切った空気と太陽の光だけもたらす。 冷たい風は今日はお休みみたい。 つなぐ手を確かめると、こっちに引き寄せた。 「先生、次はどこに行きます?」 いつものつまらなさそうな顔をして、先生が付いて来る。 「あー、何でもいいから手を離せ」 …

愛か恋か慰み者

六角鉛筆でマスを埋める。 「はぁ…」 もう三日も学校に来ていない。 あいつは何をやっているのだろうか。 一応、保健室には全生徒の出欠名簿が届く。 私に解ってることぐらいあいつも承知だろう。 なんでこんな馬鹿げた真似を。 気付けば貧乏揺すりをしてい…

新年のご挨拶

えー、先程2014年が始まりました。 今年も皆様のご愛顧のほど、宜しくお願い致します。

回顧録:連作集 少女終生

鎖骨氏に頂いたお題からどんどん派生して連作になった系短編の集いが「連作集 少女終生」。 まあ一つづつ解説だったり書いてて思ったことなど綴っていきます。 一応ネタバレ注意でお願いします。 ・「少女顕現 (改題:鎖骨の下)」 お題をまんまタイトルに持…

少女再生 〈連作集:少女終生 了〉

温かく、透明な液体に包まれている。 ここは暗い。 一定のリズムが私を揺らす。 ただただ幸せな時間。 闇の中、私は来るべき時を待つ。 どれくらい時が経ったろう。 どれくらい私は揺れたろう。 私を包む殻が破れる。 冷たい、光る、爪が私を掴む。 やめろ。…

少女終生

悪臭。 腐った脳味噌を容器に入れて歩いている。 狭い教室には黴と性病が蔓延し、顔の無い男女は永遠に性交を続ける。 世界の秩序は失われた。 どこもかしこも狂っている。 どこもかしこも濁っている。 発する言葉はこれで正しいのか。 聞き取る音は言葉なの…

少女変貌

着飾る私は肌にアクセサリーをつける。 生放送は笑い声。 タイムラインはエゴまみれ。 失望。 この世なんてゴミだ。 神様の生ゴミだ。 絶望。 魔法みたいに流れる液。 内腿を伝って流れる液。 存在が無意義に成った今、これ以上病む必要があるのか。 だから…

少女が少女であるうちに

生きているこの体が惜しい。 考えるこの頭だけ、ここに有れば好い。 記憶も感情も何もかも取っ払って、思考したい。 嗚呼、暖かな感覚が脳に伝わってくるそのコンマ数秒が惜しい。 「先生」 云々言ってないで早く入れ。 マンションの自動ドアを開ける。 あの…

少女悪逆

「イライラしていた」 「誰でも良かった」 「今は反省している」 罪の意識などない。 残るのは記録だけ。 そこに心情は介在しない。 飼い殺された精神に傷がつく。 あーあ。 もたつく空気をスタバのモカフラペチーノと一緒に飲み込む。 苦い苦い苦い気持ちを…

少女自撮

透明な液をだらだらと垂らす自分と、それを見る自分。 赤い液をどくどくと流す自分と、それを見る自分。 一部を切って売って、私は生きる意味を得る。 とっかえひっかえして、私は生きる。 私は見ている。 切り取っている。 切り取った「それ」からは命の匂…

発信人間

あなたが今部屋の電気をつけていることで、火力発電所からは二酸化炭素が出る。 でもそれはあなたに関係無い。 あなたが今手を洗うことで、海が汚れ、魚が死ぬ。 でもそれはあなたに関係無い。 あなたが今食事することで、何千何万もの家畜の命が奪われる。 …

暁ばかり 憂きものはなし

先生は優しかった。 大学二年、先生は私の前から去った。 あたしの心に、深い深い傷を残して。 先生と関係を持った。 それだけ。 一方的に断たれた。 それだけ。 体も心も寄りかかっていた。 私が悪い。 あの夜も、あの言葉も、私が悪い。 あの夜。 あの言葉…